今日の田村くん

会いたいと星に・・。

2017-05

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溜息の行方

押してみると今の田村くんの順位がわかるんだから。

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暗闇を
駆け抜ける
勇気をくれたのは・・あなたでした。


--溜息の訳--


我が家の
お犬様が吠える

来訪者を知らせる合図

すぐに吠え止ませるすべを未だに知らないが
本日来るとわかっている来訪者は私もお犬様も知る人物だ。


お犬様の吠え声の中
急いで玄関まで・・


ドアを開けると
外は眩しく、粉雪が煌いて金色
その光の中から

よ!

いつも以上に
髪がフワフワのサイサリスが現れる。

カラス頭じゃない・・と口を突いて出そうになったが

彼の唇の右端がチャーミングに上がったのを確認したら
私の心がそれどころでは無くなった。


接待祭りだ!!


鹿ハムを・・
鹿焼肉を・・
お茶を・・

これは美味しい!!と
食べてくれるあなたを横に見て

束の間の幸せを私は感じた。

そう、接待されているのは・・あたし。

お互いの近況を少しづつ語りながら
本日の夜はどう過ごすかを相談する。

そうだ!!飲みにいこう。

この結論は出る可能性が高い事を私は知っていた。

しかしながら
私にはお金が無かったの。

その為にカードローン(人生2度目)をして
パチンコに行き
お金を7万円増やし
カードローンをすばやく完済

途中で考えたら
カードローンで飲みにいく方が現実的だったのでは?

とも思えたが
借金のお金で飲みに行く気には、なれない。
そして
そんなお金だとサイサリスもきっと楽しめないだろう。

なんにしても
途中・・何度も何度も
仮面ライダーがやられそうになるも

藤岡弘が何度も立ち上がる。

藤岡弘:友情の為だ・・持っていくといい

そんな声が田村には聞こえたとか。

そんなこんなで
サイサリスが財布の中身をすっかり取られた頃

私は北斗神拳を繰り出していた。


外の風は強く
日がすっかり落ちていた。

うなだれるサイサリスを抱え
車でいったん帰路へ。


はぁー・・もう・・パチンコなんかしない!!

そうサイサリスが呟く隣で

俺について来い!と意気揚々な田村が居た。




---食べれない二人---

近所の有名高級居酒屋へと
サイサリスと共に訪れたわけだが

ビールを飲んで
最初に刺身を頼み
焼き魚一枚を頼み
つくねを一本づつ食べたら

もうお腹がいっぱいになるとは思わなかった

30代半ばの二人。

いやはや
後は飲むばかり

夜は長い

が・・エンジンの回転数は益々上がる

ふいに
殻付牡蠣が気になる

2個900円!!高い!

が頼んで

レモンを絞って
醤油をたらし

ずるっと!!

そおか・・塩味もう付いてるんだ・・

しょっぱい事この上ない。

対照的に
美味しく頂いているサイサリスを見ながら
ちょっと腹立たしい気持ちになった。

食中りになればいいのに。

・・・。

過去を遡ると

夏にサイサリスと牡蠣を食べに行ったことがある。

わざわざ、厚岸まで行ってさ。

大皿にズラリと円を描くように牡蠣が沢山並べられ
下にはびっしりと氷を敷き詰められててさ・・

その一個を美味しくサイサリスが頂いた直後

その姿を店内で見ることなく
残った牡蠣を全部頂いた昔の事を思い出して

何しに行ったんだろう・・サイサリスと今になって思う。

ま、思い出話は良しとしよう。



----?とノビール星人----





室蘭で最も栄える町

NAKAZIMA(中島)に繰り出す二人。

高校の時に
この街に飲みに出て来た時には
ずいぶんと大人になった気になれた。
今やいつでも来れる様になると
なんも有難い所ではないなと思う。

人は慣れ行く生き物
悲しみも喜びも人はどこまで
慣れ行くのだろうw

さて

ドンキホーテあるし
長崎屋あるし
アークスあるし

これはもう都会と言って良いだろう。

室蘭ってどこかわからないで通り過ぎちゃったわ

なんてね、何処に目つけとんじゃい!!
と思ったりするんだけれど

人が全然いない街を悠々と二人歩く姿は

さながらRPGの世界に入り込んだ感がある。

滑るから気を付けて・・
と手を握ろうと思ったのだが
タクシー降りてすぐビルだもんな・・

カランと入った店には
女の子が得物を待っていたかの如く

お茶をイキナリ三杯飲まれる悲劇を生む。

さーハーレムだ!!

女の子?1:子供が高校生で
女の子?2:子供が3人で下の子がね・・
女の子?3:私がこの中で一番年上・・

ちょいちょいちょい!!

?しか居ないじゃないか。

ま、田村くん好みではあるのだけれども
(※熟女好きと言う意味ではありません)

田村くん、大人の女性の話の豊富さに
いつも関心するわけでして

だがしかし!!

サイサリスさんは若いのを御所望したいはずなんだ!!!

さー次いくぞ!!

室蘭の繁華街で有名なお店は?

と言う問いに

大まかに2店舗あげるであろう

お店の一つに来た。


21歳と言う
マツゲバサバサのチャイナ服なのか
着物なのか良くわからない女性が付く


こういう女の子


きっと我々嫌いじゃない。

突っ込みどころが満載な上に

発言が大まかで的を得ない。

そして
間違いなく
こういうタイプ

・・ノビール星人だ。(宇宙騎士テッカマン1975年~)

っていうかぁーーーー
      えーーーーなんでぇーーーー
   超ーーーヤバイんですけどぉーーー


ひとしきり

かまったところで

歌を歌い

最後に一曲を入れようとし・・

ノビール星人から
もう閉店だよ、てへっとローラ風に言われ

帰ることとした。

寒々しい女の子が
外まで見送ってくれた事に
おじさん方は喜ぶよりも
心配が先に来るようで
早く店に戻れ~なんて言ってしまう。

なんだかんだで楽しんだ。


-----溜息の行方は-----

深夜一時を廻ると
冷え込みがまた違うくなる
一歩踏み出すと
ギュッギュッと雪が鳴り
口から鼻から煙が湧き出す・・



さて、帰るか・・


帰りに
餃子とチャーハンを田村ちゃんにお土産として
購入しによると

ラーメンの香りで
さっきまでそうでもなかったお腹が
触発されグーグー鳴り出す始末

何時になく
腹減ったを連呼するサイサリス

しかも
まだ飲めるぞ!!と大声で。

私は知っている

この時間にもう一軒女の子の店に行くと

黙って
帰りは4時を廻ることを。

なんとか
帰りにワインバーかおでん屋になるよう誘導。


おしゃれに
ワインを飲み
たらこクリームパスタを食べ

ふと
さっきまで陽気だった
サイサリスの顔が



真剣になる・・



ふぅぅぅ・・(長い溜息)



ん?どした?

と私が聞くと


サイサリス:いや、なんだ・・

      楽しい時間が終わると思うと・・さ。


ヤバイ・・同姓なのに
この展開

恋に落ちそうだ。

フォーリンラブか?

Don't you remember
when you were here
without a thinking
we were caught in fire
I've got a love song
but where it goere
three loving hearts are
pullin'apart of one
Can't stop you, Can't hold you
Can't wait no more
I'm just a woman, Fall in love
I'm just a woman, Fall in love



(*//////////////ー//////////////*)ボッ


田村:おっっ・・お前、何言ってんのぉ~
   まだまだ、明日もあるし、次もあるっさぁ~



とは
自分で言いながら


やはり、私も寂しく思っていた。

ふぅ・・


私は思う

きっとこの溜息は
また次の溜息に繋がっていて
そしてまた同じ気持ちの溜息がでて
そうやってグルグルと繋がっていく
素敵な溜息なのだと。


・・・。


次の溜息まで
また日々頑張っていきましょう。


空気は冷たく澄んで
いつもより
空が高く、星が綺麗に見えた。





終わり



私信
サイサリスへ
帰りのタクシーの運転手の話し方が
鼻に付いたのは私だけか?

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コメント

そうそう帰りのタクシーねー
鼻についたよねー
そりゃあもう ありえないほどにねー

はぁ~
自分の記憶をどれだけまさぐっても
頂いたパスタをマーしている風景しか
出てこないでスイマセン。
ハラヘッタとか言ってスイマセン。
色々と御馳走様でした。
きっと 恋に落ちてたんだと思います。

覚えてないの?

さいさりす様
パスタマーは
あえて書かなかったが(美談で終わる為)
たらこ味を2度味わえて良かったね。

腹減った
そうなんだ
あの時間は魔法がかかる時間帯なんだよね。

いつかまた
私が5円を財布に入れ
そちらに行った際には
ご馳走してくれるといいよ。

にしても
本当に楽しかった。
また遊ぼう。

帰りのタクシーの運転手は
なんだかインテリぶって鼻に付いたんだよ。
しかも話長いし。

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田村くん

Author:田村くん
室蘭・登別在住
永遠の30歳
趣味を探すのが趣味
料理は大好き。
食べるのも作るのもね。

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