今日の田村くん

会いたいと星に・・。

2017-10

癌を考える

あんまり下がったら・・ブログ閉鎖してやる・・グスン。

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ロックンロール
踊ろうよ
ロックンロー

皆様
こんにちは。

昨日、リンク先様のブログを見ていて
ふむ・・と悩んでおりましたな。

わが母は、癌で苦しんだ末、浄土に旅立ったわけですが
病室では、どの癌患者よりも偉そうで、明るかった人でした。

そんな母に、周囲の癌患者はよく、相談に来てたのですが

子供2人(小学生低学年含む)、旦那1人を持つ主婦(30代くらいの人かな)の人は
泣きながら、今後の事をどうしようか・・と母に相談してたのを覚えています。

母は、フンッと言って
お前が心配したってどうしようもないべや。

と言った後に

今後、どうしたいのか、どうなって欲しいのかを説明して
後は、自分の旦那と子供に任せるしかないでしょ?
自分の旦那や子供を信頼できないのか?
情けない。そうだったら育てたあんたが一番悪い。
悪いけど、あんたが死んだって
子供や旦那は死なないからね!
どうだって、なんだって、ちゃんとなっていくものさ。
等と偉そうに言ってましたな。

血も涙も無い気もするんだけど

その母親さんも、そだよねぇ~なんて笑って元気になっているのを見て

死に逝くものは、出来るだけの事をして託す・・

別に、生きることを諦めている訳ではなくて
今、何が出来るかを考えなさいっていう事なのかなと。

泣いたって始まらないとか、よく言う母だったが
本当は陰に隠れて泣いていた事だろう。

しかしながら
癌に侵されているものが
偉そうに説教するから、癌に侵されているその主婦の方も
納得して聴けるのかも知れない。

人の気も知らないで・・って
健常者から言われたならそう思っちゃうでしょう。

なんて言って良いか分からないけど
それぞれに、様々な状況下で
病と対面せざるおえない状況だから

どこぞに、名医がいるからって言っても
財力もあったり、その土地に行くのも躊躇われる事でしょう。
“治る”という確証は無いのだからさ。

私は、病人に対して
過敏になり過ぎているのかも知れないけれど

色んな事を病人に対して伝えられない。


奇跡はあるかも知れない。
余命がちょっとだよって言われても
長生きする人もいる。

けど、ほぼ余命通りに亡くなる方もいます。それより早くの人も。

どういう経緯で、どんな病状で
亡くなるかは人それぞれだけれど
本当に頑張り尽くして
苦しんで苦しんで
それでも駄目な人もいるのも事実。

奇跡があるかも知れないって考えているのは
家族よりも、きっと本人の方が何度も夢見る事だろうって思う。

私は・・母に長生きはして欲しかったけど

なんだか、最後は、もう頑張らなくても良いよって伝えたかったから

余計になんとも言えないなぁ・・ってさ。

しかしながら、なんも言えなかったら
励ましすら出来ないんだよね。
情け無いですな・・

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コメント

なるほど・・・

今思い返してみると、のりさんの財力なら様々な治療法も選べるのだろうな。相談者の主婦の方はシングルでありながらどんなにどんなに悩みの最中なのだろう・・・決して諦めているわけではない、ただ子供にも真実を見つめて欲しかったのかもしれないね。何も知らされずに残る者の事を考えているのかもしれない。

この問題はどんなに考えても私に結論は出ません。戦い尽くすのがいいのか、治療は最低限に元気なうちに自由を求めるのか
どの結末が幸せなのかなんて本人とその周りの人間にしか分からない事だと思うから。

自分に降りかかって初めて気付くものなんでしょうか。

明日だって

しんでしまうかもしれない。
私は子供を産んだばかりのとき、マタニティブルーの一種だったのかな、
そんなことを不安に思って涙したことがありました。
お母様は本当に優しい方でしたね。
その言葉の重さを慮ると、見ず知らずの私でさえ心に響きます。
私の友達は自分が命絶えた事さえ知らずになくなりました。
夫は死の淵から帰ってきました。
余命を告げられながら生きることは何よりもつらい事だったのではないでしょうか。
今の私には、子供を残して死ぬことに何の覚悟も持てない意気地なしです。

ボクは仕事がら、たくさんの病人と向き合う。
前向きな人、今にも倒れちゃいそうな弱気な人、な~んも考えてなさそうな人、その病気にもよるが、色々な人がいる。
そんな人に対して、どうやったら気持ちだけでも元気になってもらえるだろうと思いながら会話をする。
でも、結局は気の利いた言葉なんか出てこない。まだまだ医療人としては未熟なんだろうな。
でもね、ボクの母親が逝っちゃう直前のことを思い出すんだ。
あの時、結局気の利いた言葉なんか掛けてやれなかったなってね。
そんなもんだよね。
『もう頑張らなくてもいいよ』という気持ち、よ~くわかるよ。
間違っても仕事上でそんな言葉は出せない。
でも、もうダメって人には、そう思っちゃう。
『あとは、自分のことだけ考えて我がままに生きて』ってね。
あ~、何を書いてんだかわかんなくなっちゃった。
田村くんのお母様と、ボクの母はなんとなく似てるとこがあるような気がして、思いだしちゃった。
ボクも最後は強く生きたいな。

8年前を思い出してしまいました。
ワタシの母は、余命五ヶ月と診断され、結局余命どおりに亡くなりました。
母のいない私に精一杯の援助してくれ、娘の名付け親になってくれた伯母も、若くして癌で亡くしました。

私や娘、妻、みんないろんな命に支えられて生きていることをしみじみ思います。


田村さんの書き込みにあまり関係ないレスですみません。

ごめんね。

リーシャン様
本当はコメント欄に残せれば良いのだけども
ずっと書いては消し、書いては消しってやってたら
ブログにする方が良いかな?と思ったんです。
本当にごめんなさい。

私は、どんな結末になろうと
本人が納得の上で病気と立ち向かったのなら
それで良いのだと思いたいです。
が、家族や親戚、友人、恋人には戦って生き抜いて欲しいって
切に願うと思います。

極端な話
生存確率50%
病院に行ったら半数は元気で帰ってくる。
その状況下で私なら
誰であろうと病院に行かせたいって思う。

けど
突飛な話ですが
半数が確実に死んでいるって言う事よりも
“半数は生きて帰ってくる”と認識をしているのです。
本人に突きつけられた2分の1は
物凄い恐怖だと私は思うのです。
だから
色々、考えてしまうとなんにも言葉に出せないのです。
生きる死ぬの瀬戸際の感情なんて到底理解し難いよね。
でも理解が出来なくとも
なんとか力付けようって
言葉をかけてあげる事が出来ればなって思う。
そういう言葉が力になる事だってあるもの。

誰だって。

ふたば様
誰だって明日死ぬかも知れないのだけど
誰も、その日は明日だとは思わないよね。
覚悟なんて誰も出来ないのだと私は思います。
宣告をされていたって
きっと、出来ないですな・・。

なんだか
悲しい内容な話だけれど
本当は死はもっと身近な問題で
常に意識して生活をしなければならないのかも知れないですね。
今回のリーシャン様の事で
すこし深く考えられた事、貴重だったと私は思っています。

病人と向き合う

ろく様
医療関係に従事している人って
本当に沢山の死を目の当たりしてるから
余計に色々考えてしまうのでしょうね。
気の利いた言葉一つかけられないことの空しさと
情けなさで、なんとも自責の念に囚われます。

うちの親父殿なんかは
黙って母の近くに居るだけで
なんだか、母も落ち着いているように見えました・・
言葉だけではなく、存在が大事なのかも知れませんね。
落ち着かせられるそんな存在に
私もなりたいものです。

ろく様のように
仕事上いつも病人と向き合うって本当に
大変な事だと思います。
だからこそ
きっと、ろく様は、明るく強くいられると
私は思います。

生きるって。

馬 闊多様
生きているって
一人でなんとかしているものじゃなくて
沢山の人に支えられて生きてるんだなぁって
改めて思わせて頂きました。有難うございます。
けども
生きているだけで
沢山の悲しい別れとも出会います。
本当は、皆が健やかに生活して
穏やかに他界出来れば良いのですけどね。

私の母も大体、余命通りでしたよ。
ただ、病状が日に日に良くなっててから
急に暗転してしまったので悔やまれる事が沢山ありました。
元気なうちに、もっと色々してあげたかったなって思います。

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Author:田村くん
室蘭・登別在住
永遠の30歳
趣味を探すのが趣味
料理は大好き。
食べるのも作るのもね。

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